2008年09月07日

全員で手にした勝利【第12節vs浦和L】

TASAKI 2-1浦和レッズレディース

得点:阪口(TASAKI,min32)高橋(URAWA,min69)坂井(TASAKI,min80)

中断明け、二位の浦和に勝利キタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!

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【内容】

ディフェンス二枚看板の一人、下小鶴選手がベンチにも不在。
GK斎田選手のほか、澤田選手、田中選手を先発に起用し、フレッシュな陣容となりました

試合は立ち上がりから互いに激しいディフェンス
特に浦和はイエローカードも厭わないチェックでホームの観衆に気合を見せます
対するペルーレも負けじと組織的なディフェンスでチャンスを作らせません
急造の陣容とは思えない戦いを見せます

そんな中、11分に浦和・堂園選手
31分にはTASAKI山本選手が相次いで負傷交代
両チームアクシデントに見舞われます(;´Д`)
その後、大石選手のポストに嫌われるシュートこそ出ますが、一進一退の攻防

そして試合が動いたのは前半32分
澤田選手が得たPA傍のFKを、阪口選手が見事に叩き込む!
互いになかなかチャンスが作れない中で得たワンチャンスを
北京帰りの10番がきっちり物にしました
前半はペルーレが1点リードで折り返し。

迎えた後半
きっちり修正してきた浦和が猛攻に出ます
ペルーレはここから押し込まれっぱなし

後半の立ち上がり、PA内で相手を倒し浦和にPKを与えてしまいます
同点かと思われた大ピンチを、GK斎田選手が完全に読みきりストップ!!
チームを救うビッグプレーが飛び出します

しかしそれでも浦和の流れは変わらず
嫌な予感がし、「ここ危険だよ!」と言ったそばの後半24分
CKから浦和・高橋選手にヘディングシュートを許し、ついに同点
盛り上がる浦和の大応援団
その後も浦和の時間帯が続く、非常にまずい展開

そんな状況で奮闘したのがペルーレ坂井選手
投入直後から前線を駆け回り
積極的なシュートを放つなど劣勢のチームを盛り立てる
そして残り10分、その姿勢が結実するときを迎えます

自陣で相手ボールを奪い、阪口選手から大谷選手へ
前掛かりになった浦和の中盤を大谷選手がドリブルで切り裂き
ここでも走りこんでいた坂井選手に絶妙なパス
GKと一対一になった坂井選手が冷静に流し込む!!
苦しい時間を乗り越えたペルーレが勝ち越しに成功

その後も、攻める浦和・守るペルーレの様相は続きますが
虎の子の1点を最後まで守り抜き、待ちに待った試合終了の笛!
完全アウェイの地でペルーレが勝利を収めました

【自信になるであろう勝ち点3】

下小鶴選手・佐野選手不在のほか、山本選手も前半のうちに交代というまさに「主力不在」
そんな状況で、坂井選手や澤田選手ら若手を含めた全員で手にした勝ち点3、という印象
特に斎田選手のPKストップは結果的に勝ち点を動かしたビッグプレー
坂井選手の待望の今期初ゴールは、強豪浦和を沈める決勝点
清原選手も急な投入にも関わらず攻守に奔走しました

北京から凱旋の二人は流石と思わせるプレーを披露
阪口選手はFK以外にも、マイボールを絶対に失わないキープ力を存分に発揮
池田選手は熟練の間合いで相手の進入を許さず
気迫がみなぎるディフェンスを地元埼玉で披露しました
この二人、オーラというか風格が漂っています

まさにベンチも含め、チーム一丸でもぎ取った勝利。
この苦しい試合を物にしたことが
個人、チームにとって自信にならないわけがない!
これが浮上のきっかけになると信じて応援を続けます
posted by kucky at 21:38| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | PERULE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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