2006年02月20日

ロシア戦を振り返る

さて今回は土曜日のロシア戦の内容について触れたいと思います。

普段はあまり試合内容とかに口を出すのは好きじゃないんですが・・・今回はテレビ放送も無かったし、情報も少ないと思うのでこっちから発信発信。

まず、はっきり言っておもしろくない試合でした。

いきなり素人発言ですみません。でもこれは現実でした。

守備を固めるロシア相手に有効な縦パスがなかなか出せず、横パスに終始。前半はシュートまでもっていく回数も非常に少なかった。永里の得点は、そんな展開の中で数少ない良いコンビネーションからで生まれたものでした。

そう、この試合を見てて目についたのは「コンビネーション」の悪さ。全くもって流動的な動きというのが見られませんでした。

日本は昨夏の東アジア大会で得点力不足を露呈。以後の課題は、得点を多く獲るという当然といえば当然のものでした。オフシーズン明けの最初の国際試合(練習試合を除く)という言い訳はあるものの、そのコンビネーションの悪さは目に余るもの。

大橋監督は試合後「ミスの多さ」を指摘していましたが、はっきり言ってそれは個人の問題。監督としては、それよりもコンビネーションを修正するべきなのでは?

先発した中盤から前の選手は、いずれも日テレとペルーレの選手で固められていました。それなのにコンビネーションが悪いとはどういうことか?僕個人的には、所属チーム間の隔たりすら感じました。

後半はゴール前までボールを持っていく回数こそ増えたものの、シュートまで辿りつかない。というか、フリーの選手がいるのにそこにボールが渡らない。パスが出ない。判断力の問題なのか?


うーん話がまとまらない・・・ともかく言いたいのは、現時点では去年のチームと何ら進歩がないということ。この時期に過剰な期待はしてはいけないとは思いつつも・・・相手は格下どころの話ではない、全く無力のチームだったはず。ちょっと内容がひどすぎる。

今後はイタリア遠征などを経て、W杯予選を兼ねるアジア選手権に挑むなでしこジャパン。果たしてそれまでに状況は改善されるのでしょうか。頼みます、大橋監督。
posted by kucky at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | PERULE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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