2008年11月23日

リーグ最終戦

TASAKI 1-4 日テレ

得点(ペルーレ側):大谷

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どうにも思うところがあり過ぎて、朝電車に乗った段階から既に何かがこみ上げてくる始末。
おかげで車内の人には、この人フラれたのかと誤解された確立30l!

先週のJヴィレは雨アメあめの悪天候だったけれど、今日の駒沢上空はとーっても綺麗な青色が広がっていたのでした。

PB231431.JPG

スタジアムには選手のご家族・社員さんをはじめ遠路神戸からも大勢のサポが駆けつけ、ざっと見たところスタンドの半数近くはTASAKIのロゼ色を身に纏った方々で埋まる。
そういった風景も感傷を呼び起こすのに十分な条件となり、不思議な空気がスタジアムに流れていたのを否応無く感じました。

まだ全女があるじゃないか!
そう頭の中で繰り返してはいても、20年間戦い続けたリーグ戦の最後の試合…その間関わってきた多くの人々の思い・重ねられた月日がきっとあの空気感を作り出していたのだと、今更ながら思います。

そして誰よりもこの試合に掛けていたのはペルーレの選手たち。
それを体現した最たる形が、大谷選手の通算150ゴールだったのではないでしょうか。

大谷選手が積み重ねてきた150という得点。
それらはDF陣がボールを奪い、中盤がFWへ必死に繋ぎ、それらを背負った大谷選手が技術・ハートをもって蹴りこんできた結晶の数。
この前人未到の大記録は、まさにTASAKIペルーレというチームが作り上げたものだと思います。
最後のリーグ戦で達成できたのは、大谷選手の並々ならぬ努力、そしてペルーレの選手たちの絆に感動した神様からの贈り物だったのかもしれません。
本当におめでとう!!!!

先週には浮かばなかった課題も、強豪の前に改めて露わにされました。
でもそれらがあるってことは、ペルーレが成長できる可能性もそれだけあるということ。
本当の最後の一瞬まで歩みを止めることなく、前へと進んでいこう。

試合終了後の選手たち。

PB231446.JPG

「ずっとずっと ペルーレが好き。」

PB231448.JPG

このダンマクに、ペルーレの戦いを見届けてきた多くの人々によるメッセージが書き加えられていきます。

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試合後、リーグからペルーレの今後について正式発表がありました。

http://www.nadeshikoleague.jp/nl/jsp/nl_topics_detail.jsp?get_id=344

【リーグ】TASAKIペルーレFCの件

ディビジョン1所属・TASAKIペルーレFCについて以下の通りお知らせいたします。

本年で休部となりますディビジョン1所属・TASAKIペルーレFCについて、本シーズン終了までの期限にて移管先を検討しておりましたが、残念ながら新たなチームを決定することができませんでした。

この結果、次シーズン(2009年)については、ディビジョン1は8チーム、ディビジョン2は8チームにて行います。

以上


…これでチーム存続のすべての可能性は絶たれました。
解散へ向けて時間の進むスピードは今後より増していくことでしょう。
それでも、僕たちサポができることはただ一つ。
本当の最後の一瞬を迎えるそのときまで、応援し続けます。
posted by kucky at 23:29| 東京 ☀| Comment(17) | TrackBack(0) | PERULE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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